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水素水は、野菜・果物の劣化を抑制する効果を大阪府大が確認

2021/10/04

水素水は、野菜・果物の劣化を抑制する効果を大阪府大が確認

大阪府立大学大学院生命環境科学研究科の和田光生講師らが、野菜や果物を水素水に浸けることで低温障害が抑制されることを発見した。
同グループはバナナやナスを水素水に10分間浸漬した後に1時間自然乾燥し、約2週間冷蔵保存。これを純水に浸たしたものと比較した。水素水浸漬分は果肉の軟化が抑制されたほか、変色やくぼみなども少なく、品質劣化が抑えられた。
今後、野菜の種類ごとに効果的な処理条件を突き止め、生鮮食品物流の改善につなげ流通店舗での管理、農家の出荷などでの実用化を目指す。
水素のさまざまな分野での研究が進み、わたしたちの生活に役立てられるのは素晴らしいことですね。

写真:水素水に浸けたバナナ㊨は変色やくぼみが少なかった(㊧は純水に浸けたバナナ)